2008年 08月 25日
久々に3kg釜での焙煎 |
8月15日の終戦記念日に、(私の記憶が正しければ)今年初になる富士珈機3kg釜を使って、各1kgほど焙煎をしました。今回は、データを細かく取りましたが、残念ながらそのメモ紙を無くしてしまったもので、詳しくは書けません。><
「イエメン ホワイトキャメルヤフィー」
「マラウィ・フィリルア フォカ」
イエメンの方は、まずまず飲めます。というか、私の中では、まともな珈琲の分類に入るかと思われます。一方、マラウィは、2ハゼくらいまでを目安にしていましたが、2ハゼが来てもシワが伸びきらず、その後もちょっと引っ張ってしまいました。どうやら前半の火力調整に失敗したようです。センターカットのスキンも鮮やかすぎて、ああぁ・・・実際、飲んでみても渋味があり、美味しくないデス。
失敗・・・。
by niagara-cafe
| 2008-08-25 22:31
| ■焙煎虎の穴■
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Comments(6)
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Imagine-Master
at 2008-08-25 22:01
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ほんと、写真を見ると、見事に違いますね。
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Monk
at 2008-08-25 23:50
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このマラウィは伸びにくい気がしてるのであんまりシワにこだわらんと焼いてます。
いつもより薄め(普通に10グラム程度)で淹れると結構美味しい気がしてるんですけどね
いつもより薄め(普通に10グラム程度)で淹れると結構美味しい気がしてるんですけどね
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nekoya_cafe at 2008-08-26 12:51
なんとなくナイアガラさんの評価はいつも厳しい感じしますね~
私が見るとどっちも美味しそうです^^
私が見るとどっちも美味しそうです^^
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niagara-cafe at 2008-08-27 14:56
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niagara-cafe at 2008-08-27 14:59
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niagara-cafe at 2008-08-27 15:08
nekoya_cafeさん
>なんとなくナイアガラさんの評価はいつも厳しい感じしますね~
実際に渋いです><
以前のうまくいったときのデータを参考にしたつもりでしたが、
投入温度か、前半の火力がちょっと強すぎたみたいです。
>なんとなくナイアガラさんの評価はいつも厳しい感じしますね~
実際に渋いです><
以前のうまくいったときのデータを参考にしたつもりでしたが、
投入温度か、前半の火力がちょっと強すぎたみたいです。