2008年 07月 05日
カラオケ |
先週末に友人らとカラオケに行きました。かなりご無沙汰でしたが、皆さん相変わらず唄う曲は同じでした。
「フィヨルドの少女」
「ペパーミント・ブルー」
「恋は桃色」
これは細野氏の名曲です。
「夏のペーパーバック」
「雨のウェンズデイ」や「ガラス壜の中の船」などの秀作を唄えなかったのが心残りです。
「フィヨルドの少女」
「ペパーミント・ブルー」
「恋は桃色」
これは細野氏の名曲です。
「夏のペーパーバック」
「雨のウェンズデイ」や「ガラス壜の中の船」などの秀作を唄えなかったのが心残りです。
by niagara-cafe
| 2008-07-05 11:06
| ■大滝詠一■
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Comments(6)
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Imagine-Master
at 2008-07-05 12:28
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カラオケはひょっとすると7年くらい行っていないかもしれません。
歌える歌は10曲くらいに限れ、
たまにしか歌わないので練習不足で、とっても下手です。
歌える歌は10曲くらいに限れ、
たまにしか歌わないので練習不足で、とっても下手です。
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まるいち
at 2008-07-05 13:31
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nekoya_cafe at 2008-07-06 01:08
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niagara-cafe at 2008-07-06 07:27
Imagine-Masterさん
ぼくもかなり久しぶりでした。昔は何時間待ちとかでしたが、この間は週末でもすんなりと入れました。ぼくも唄える曲は70~80年代が多く、今回行ったメンバー以外だと、ちょっと浮いてしまいます。
><
ぼくもかなり久しぶりでした。昔は何時間待ちとかでしたが、この間は週末でもすんなりと入れました。ぼくも唄える曲は70~80年代が多く、今回行ったメンバー以外だと、ちょっと浮いてしまいます。
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niagara-cafe at 2008-07-06 07:28
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niagara-cafe at 2008-07-06 07:32
nekoya_cafeさん
確かに「さらばシベリア鉄道」は、でだしに比べるとサビの部分はやや高めですね。大滝師匠の歌は、如何にしてうまく鼻にかけるかがポイントみたいです。
確かに「さらばシベリア鉄道」は、でだしに比べるとサビの部分はやや高めですね。大滝師匠の歌は、如何にしてうまく鼻にかけるかがポイントみたいです。