2007年 11月 08日
珈琲をめぐる冒険~cafe' de MAXIM'S~ |
10月下旬に広島県東区戸坂(へさか)にある「マキシム」へ行った。
正確に言えば、資格試験を受けた帰りにマキシムへ寄った。いや、マキシムへ行くついでに受検してきた、といった方がいいのかもしれない。受検の勉強は一秒たりともしていなかったし、何よりマキシムへ向かう道中には、既に受検の記憶がすっかり飛んでしまっていたからだ。
私がマキシムを知ったのは、「コーヒー&喫茶」の創刊号に載っていた『デミタスの魅力にとりつかれ自家焙煎を開業「マキシム」』という記事を読んでからで、ここへ来たのは今回で2回目。前回の印象としては、もし「正統派の珈琲」というのが存在するならば、マキシムのデミタスがまさにそれにあたるだろう。という感じか・・・。
フレンチのデミタスを飲む。(前回飲んだのも、フレンチのデミタスだったことを注文してから思い出しました><)
一点の曇りもなく、素材の味が非常に明瞭で濃い、それでいて舌離れがいい。偉そうに言えば、煎り方よりも生豆の品質を重視しているというのがよくわかる一杯。
完璧の珈琲なんて存在しないだろうから、これは限りなく完璧に近い一杯。
こんな珈琲をいつでも飲める戸坂の人が羨ましくなってきた。
おまたせしました<(_ _)>
正確に言えば、資格試験を受けた帰りにマキシムへ寄った。いや、マキシムへ行くついでに受検してきた、といった方がいいのかもしれない。受検の勉強は一秒たりともしていなかったし、何よりマキシムへ向かう道中には、既に受検の記憶がすっかり飛んでしまっていたからだ。
私がマキシムを知ったのは、「コーヒー&喫茶」の創刊号に載っていた『デミタスの魅力にとりつかれ自家焙煎を開業「マキシム」』という記事を読んでからで、ここへ来たのは今回で2回目。前回の印象としては、もし「正統派の珈琲」というのが存在するならば、マキシムのデミタスがまさにそれにあたるだろう。という感じか・・・。
フレンチのデミタスを飲む。(前回飲んだのも、フレンチのデミタスだったことを注文してから思い出しました><)
一点の曇りもなく、素材の味が非常に明瞭で濃い、それでいて舌離れがいい。偉そうに言えば、煎り方よりも生豆の品質を重視しているというのがよくわかる一杯。
完璧の珈琲なんて存在しないだろうから、これは限りなく完璧に近い一杯。
こんな珈琲をいつでも飲める戸坂の人が羨ましくなってきた。
おまたせしました<(_ _)>
by niagara-cafe
| 2007-11-08 22:47
| ■珈琲をめぐる冒険■
|
Comments(4)
試験お疲れ様でした!
美味しそうですね。
ここのところ美味しいデミタスを飲んでいないので、
この感想を読んだだけでヨダレが出そうです。
豆は購入されなかったんですか?
美味しそうですね。
ここのところ美味しいデミタスを飲んでいないので、
この感想を読んだだけでヨダレが出そうです。
豆は購入されなかったんですか?
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Imagine-Master
at 2007-11-10 07:58
x
私も来月初めに難しい試験があります。
ぜんぜん勉強する気が起きません。
ぜんぜん勉強する気が起きません。
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niagara-cafe at 2007-11-10 18:06
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niagara-cafe at 2007-11-10 18:09