2007年 09月 03日
一発勝負 |
8月27日に直火式3kg釜で、2バッチほど焙煎をしました。

①「グァテマラ・SHB」
松屋珈琲で購入したものです。
表面がだいぶ枯れたような色に変わってきました。

②「ケニア AA・ボラグレディブニ」
カトレアさんから頂いたものです。
一発勝負の焙煎です!
もの凄く強引な喩えですが「想い出のグリーングラス」を彷彿とさせる切ない緑色です。
実際はもっと緑が濃いんですけど。
①「グァテマラ・SHB」
焙煎日8月27日
室温28℃、湿度65%
投入温度190℃
前半ダンパー1/4、ガス圧1.0→1.2Kpa
1ハゼ 11:40 ダンパー1/2(40秒間)
2ハゼ 16:08
16:30 取り出し
1,015→846g
②「ケニア AA・ボラグレディブニ」
焙煎日8月27日
室温32℃、湿度55%
投入温度188℃
前半ダンパー1/4、ガス圧0.8→1.2Kpa
1ハゼ 13:14 ダンパー1/2(30秒間)
2ハゼ 17:26
18:50 2ハゼピークで取り出し
915→740g
画像では「グァテマラ・SHB」より浅く見えますが、実際はこちらの方が濃いです。

9月3日の「グァテマラ・SHB」です。
表面に油が浮いてしまいました。

9月3日の「ケニア AA・ボラグレディブニ」です。
こちらの油は、想定内です。

9月3日のちょこ兄です。

①「グァテマラ・SHB」
松屋珈琲で購入したものです。
表面がだいぶ枯れたような色に変わってきました。

②「ケニア AA・ボラグレディブニ」
カトレアさんから頂いたものです。
一発勝負の焙煎です!
もの凄く強引な喩えですが「想い出のグリーングラス」を彷彿とさせる切ない緑色です。
実際はもっと緑が濃いんですけど。

焙煎日8月27日
室温28℃、湿度65%
投入温度190℃
前半ダンパー1/4、ガス圧1.0→1.2Kpa
1ハゼ 11:40 ダンパー1/2(40秒間)
2ハゼ 16:08
16:30 取り出し
1,015→846g

焙煎日8月27日
室温32℃、湿度55%
投入温度188℃
前半ダンパー1/4、ガス圧0.8→1.2Kpa
1ハゼ 13:14 ダンパー1/2(30秒間)
2ハゼ 17:26
18:50 2ハゼピークで取り出し
915→740g
画像では「グァテマラ・SHB」より浅く見えますが、実際はこちらの方が濃いです。

9月3日の「グァテマラ・SHB」です。
表面に油が浮いてしまいました。

9月3日の「ケニア AA・ボラグレディブニ」です。
こちらの油は、想定内です。

9月3日のちょこ兄です。
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by niagara-cafe
| 2007-09-03 20:11
| ■焙煎虎の穴■
|
Comments(6)
私は、まだ焙煎回数少ないですが、
かなり深く煎っても、油は浮かないです。
どうしてなんでしょうねえ。
かなり深く煎っても、油は浮かないです。
どうしてなんでしょうねえ。
グァテマラ・SHBはシティー位で、ケニア AA・ボラグレディブニはフルシティー位という事ですよね。グァテマラ・SHBはハゼはかなり激しかったんですか?
9月3日のちょこ兄はアンニュイな感じが絵に成っていますね。
9月3日のちょこ兄はアンニュイな感じが絵に成っていますね。
あ、私のページからリンクを貼らせていただきました。
どうぞよろしくお願いいたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
Imagine-Masterさん
>かなり深く煎っても、油は浮かないです。
豆の種類にもよりますが、個人的には、2はぜピーク以降だったらむしろ油が浮いてこないと心配になってきます。
>かなり深く煎っても、油は浮かないです。
豆の種類にもよりますが、個人的には、2はぜピーク以降だったらむしろ油が浮いてこないと心配になってきます。
まるいちさん
>グァテマラ・SHBはハゼはかなり激しかったんですか?
思っていたより激しかったので、もう少し弱目にしたほうがよかったかもしれません。
>9月3日のちょこ兄はアンニュイな感じが絵に成っていますね。
得意なポーズのようです。
>グァテマラ・SHBはハゼはかなり激しかったんですか?
思っていたより激しかったので、もう少し弱目にしたほうがよかったかもしれません。
>9月3日のちょこ兄はアンニュイな感じが絵に成っていますね。
得意なポーズのようです。
Imagine-Master さん
リンクを貼っていただきありがとうございます。
リンクを貼っていただきありがとうございます。