2006年 01月 22日
ナイアガラ珈琲の逆襲 |
ブラジル・カシケサントスNO.2の焙煎準備をします。
欠点豆です。
250グラム中、16グラムほど弾きました。
「ブラジル・カシケ サントスNO.2プレミア」
焙煎日1月17日、焙煎量234グラム
予熱、白煙が昇り始めた頃に生豆投入
中火 ~10:00 クリーム色
中強火~13:09 1ハゼ開始
中火 ~15:09 2ハゼ開始
中弱火~16:10 2ハゼ終わりで煎り止め
表面が脂で覆われてしまいました。
以前からエージングさせるといいながら、ことある度に焙煎し続けている
「モカ・イルガチェフ 夢のG-1ロット」
にまたしても挑戦してみます。
欠点豆です。
250グラム中、14グラムほど弾きました。
「モカ・イルガチェフ 夢のG-1ロット」
焙煎日1月17日、焙煎量236グラム
2回目なので予熱をほどほどにして、生豆投入
中火 ~8:00 キツネ色
中強火~10:21 1ハゼ開始
中強火~11:20
中火 ~12:22
弱火 ~13:17 2ハゼ開始
風前の灯火~14:12 2ハゼ途中煎り止め
ブラジルは、芯焦げのようですが、まずまずの出来でした。
イルガチェフも、飲める珈琲には仕上がりました。
今日で5日経ちましたが、だいぶまろやかになってきました。
by niagara-cafe
| 2006-01-22 11:25
| ■焙煎虎の穴■
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