2005年 05月 07日
幸せな結末 |
ようやく一滴入魂の注ぎに慣れ始めたところであるが、ここで以前のようなナイアガラの滝の如く大量のお湯を投入して珈琲を淹れようと思う。
(今回のテーマはモノクロ珈琲さんのブログを読んで思いたったわけですが・・。)
蒸らしの状態。
深煎りの珈琲豆なので、2杯分でも結構ボリュームがある。
注ぎの途中。
あふれる思いが抑えきれない感じだ!!
「あふれる思い」といえば・・・。
あふれる思い 抑えきれない
幸せな結末 きっと見つける~♪
我が師、大滝詠一(ナイアガラ)の「幸せな結末」。
ついに真打の登場!といったところか・・・。
抽出完了。
一度に大量のお湯を投入し抽出すると真ん中に穴が出来てしまう。
飲んでみると、舌の奥に消えてしまう感じで、後味がさっぱりしている。
悪くない。
これはこれで美味い。
ちなみに、この穴はブラジルまで続いています。
珈琲のアロマに酔いしれております。
(今回のテーマはモノクロ珈琲さんのブログを読んで思いたったわけですが・・。)
蒸らしの状態。
深煎りの珈琲豆なので、2杯分でも結構ボリュームがある。
注ぎの途中。
あふれる思いが抑えきれない感じだ!!
「あふれる思い」といえば・・・。
あふれる思い 抑えきれない
幸せな結末 きっと見つける~♪
我が師、大滝詠一(ナイアガラ)の「幸せな結末」。
ついに真打の登場!といったところか・・・。
抽出完了。
一度に大量のお湯を投入し抽出すると真ん中に穴が出来てしまう。
飲んでみると、舌の奥に消えてしまう感じで、後味がさっぱりしている。
悪くない。
これはこれで美味い。
ちなみに、この穴はブラジルまで続いています。
珈琲のアロマに酔いしれております。
by niagara-cafe
| 2005-05-07 15:45
| ■Niagara Cafe■
|
Comments(6)
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sheaf at 2005-05-08 08:20
僕もこの方法を初めて見せてもらったときは「え、えーっ!」って思いました。ポットの先を潰し、スキッターまで取り付けてまで細い湯を出していた苦労はなんだったのか、と。でも、案外悪くない味ですよね。不思議です。
0
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otete4 at 2005-05-09 13:16
・・・舌の奥に消えてしまう感じ・・・なんて素敵な表現なんでしょう。
うっとり。
うっとり。
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zu_bo_satoo at 2005-05-09 17:04
下から2番目の画像のくもり具合が美味しさをうかがわせてくれますね♪
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niagara-cafe at 2005-05-09 17:47
sheafさん。お世話になっております。
最初の頃は、どちらかといえば今回のような淹れ方をしていたような気がしていますが
舌が鍛えられたのか、それとも、若干最初の頃の淹れ方とは違うのか
あるいは、豆がよい所為なのか・・・。
いずれにせよ。悪くない味が出ているような気がします。
最初の頃は、どちらかといえば今回のような淹れ方をしていたような気がしていますが
舌が鍛えられたのか、それとも、若干最初の頃の淹れ方とは違うのか
あるいは、豆がよい所為なのか・・・。
いずれにせよ。悪くない味が出ているような気がします。
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niagara-cafe at 2005-05-09 17:49
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niagara-cafe at 2005-05-09 17:53