2009年 12月 20日
リザーブ・最終回 |

「ブラジル ダテーラ農園・リザーブ」
富士珈機3kg直火釜、捨て焙煎有り、室温19℃、湿度60%、釜内温度181℃、排気温度183℃、ガス圧1.7KPa、ダンパー3/8
14′15″ ガス圧2.0KPa
17′10″ 1ハゼ開始
17′15″ ダンパー5/8
18′00″ ダンパー3/8
20′14″ 1ハゼ終わりくらいで取り出し
2,000→1,680g

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by niagara-cafe
| 2009-12-20 07:25
| ■焙煎虎の穴■
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Comments(4)
> 捨て焙煎有り
1バッチ目は捨てるわけですか?
貧乏性の私にはできないことです。
1バッチ目は捨てるわけですか?
貧乏性の私にはできないことです。

捨てはしないのですが、最近は1バッチ目に何か100g最大火力で適当に焼くことがあります。単に余熱するより2バッチ目からの焙煎が楽な気がします。僕が一度に2,3バッチ焼くからかもしれませんが。
最終回って、やけに気合入っちゃいますよね。最終試験を受けるみたいな感じがしてしまいます。
最終回って、やけに気合入っちゃいますよね。最終試験を受けるみたいな感じがしてしまいます。
Imagine-Masterさん
1バッチ目はくず豆などを使って一通りながしています。
ぼくも貧乏性なのでよい豆はもちろん使いません。
1バッチ目はくず豆などを使って一通りながしています。
ぼくも貧乏性なのでよい豆はもちろん使いません。
ぼるボックスさん
本当は、1バッチ目を普通にやってというのが理想ですが、なかなかそこまでの消費がなくて、このへんが業務用焙煎機の辛いところです。
最終回は、もうこれで終わりかと思うとついつい気合が入ってしまいますが、いつも空転気味になってしまってガッカリという感じです。
本当は、1バッチ目を普通にやってというのが理想ですが、なかなかそこまでの消費がなくて、このへんが業務用焙煎機の辛いところです。
最終回は、もうこれで終わりかと思うとついつい気合が入ってしまいますが、いつも空転気味になってしまってガッカリという感じです。