2007年 03月 06日
『GO!GO!NIAGARA 30th Anniversary Edition』の評判について |
『ここ数年の20周年盤・30周年盤の中で、残念ながら一番面白くない企画となってしまった。・・・以下略』(とあるカスタマーレビューより)
どのサイトの評価欄をみても、昨年秋に発売された「ゴー!ゴー!ナイアガラ 30th Anniversary Edition 」の評判が今ひとつよくないようです。が、皆さん肝心なことをお忘れのようですね。
師匠は、自らを
「日本一の自己満足男」
と、イントロではっきり言ってますよ。男は黙ってナイアガラ~!ですよ。
by niagara-cafe
| 2007-03-06 23:29
| ■大滝詠一■
|
Comments(4)
すごいタイトルだな~っと思ってリンク先をクリック。
なるほど~どんなCDなのかな~最近CDなんて見に行っても無いな~っと思いつつ、、、
あれ、ないあがら抽出法って記事がある、これは参考になりそう!
・・・爆笑しました、ちょっとやってみたい(笑)
なるほど~どんなCDなのかな~最近CDなんて見に行っても無いな~っと思いつつ、、、
あれ、ないあがら抽出法って記事がある、これは参考になりそう!
・・・爆笑しました、ちょっとやってみたい(笑)
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niagara-cafe at 2007-03-07 10:50
HCさん
>最近CDなんて見に行っても無いな~っと思いつつ、、、
実はぼくも最近CDなんて全く見に行っていません。専らNHK-AMを聴いています(笑
>・・・爆笑しました、ちょっとやってみたい(笑)
非常に危険ですから真似をなさらぬようお願いいたします。
>最近CDなんて見に行っても無いな~っと思いつつ、、、
実はぼくも最近CDなんて全く見に行っていません。専らNHK-AMを聴いています(笑
>・・・爆笑しました、ちょっとやってみたい(笑)
非常に危険ですから真似をなさらぬようお願いいたします。
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torimie at 2007-03-15 16:57
一番おもしろいかどうかは、ご本人が決めること。
自分でさへも満足させられないものが、他人様を満足させられるわけがない!というのが、「日本一の自己満足男」の真意だと思っています。
なので、世間一般の風評がどうあれ、ナイアガラがナイアガラであり続け、偉大なるワンパターンこそが、マニアといえるでしょう。
だって、30年も前のアルバムを引っ張り出してきて、今の評価の対象になるだけでも凄いことだと思うのですが。。。。
今の音楽類が、果たして30年後に評価の土俵へ上がることすら困難なのではないかな?
自分でさへも満足させられないものが、他人様を満足させられるわけがない!というのが、「日本一の自己満足男」の真意だと思っています。
なので、世間一般の風評がどうあれ、ナイアガラがナイアガラであり続け、偉大なるワンパターンこそが、マニアといえるでしょう。
だって、30年も前のアルバムを引っ張り出してきて、今の評価の対象になるだけでも凄いことだと思うのですが。。。。
今の音楽類が、果たして30年後に評価の土俵へ上がることすら困難なのではないかな?
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niagara-cafe at 2007-03-16 19:20
torimieさん
>自分でさへも満足させられないものが、他人様を満足させられるわけがない!というのが、「日本一の自己満足男」の真意だと思っています。
なるほどそういう意味が隠されているのですね。さすがはベテランのナイアガラーですね!
>だって、30年も前のアルバムを引っ張り出してきて、今の評価の対象になるだけでも凄いことだと思うのですが。。。。
まったく仰るとおりです。あの頃はまだナイアガラサウンドに世間がついていけなかったとか、ナイアガラサウンドは普遍性やカリスマ性を持っているとか大滝さんの音楽にはそういう印象を持っています。
特にぼくはこの「ゴーゴーナイアガラ」を一番よく聴いていたし、いろいろ思い入れもあるので、このアルバムが後世まで残って欲しいと思っています。
あと、偉大なるワンパターンっていい言葉ですね(笑
>自分でさへも満足させられないものが、他人様を満足させられるわけがない!というのが、「日本一の自己満足男」の真意だと思っています。
なるほどそういう意味が隠されているのですね。さすがはベテランのナイアガラーですね!
>だって、30年も前のアルバムを引っ張り出してきて、今の評価の対象になるだけでも凄いことだと思うのですが。。。。
まったく仰るとおりです。あの頃はまだナイアガラサウンドに世間がついていけなかったとか、ナイアガラサウンドは普遍性やカリスマ性を持っているとか大滝さんの音楽にはそういう印象を持っています。
特にぼくはこの「ゴーゴーナイアガラ」を一番よく聴いていたし、いろいろ思い入れもあるので、このアルバムが後世まで残って欲しいと思っています。
あと、偉大なるワンパターンっていい言葉ですね(笑