2007年 01月 26日
1月20日の焙煎と問題点 |
①「コロンビア 有機無農薬」1kg
焙煎日1月20日、気温5℃、湿度68%
釜内温度192℃で生豆投入
~4:00 火力:1.5Kpa、ダンパー:閉
~4:30 1.5Kpa、全開
~8:36 1.5Kpa、閉 1ハゼ開始
~9:36 1.5Kpa、1/4開
~11:49 2ハゼ開始で取り出し
1,000g→832g
飲み始めはよいですが、後味に若干渋味があります。今後の熟成でどう変化するか?というところでしょうか。
②「コロンビア 有機無農薬」1kg(水洗い)
焙煎日1月20日、気温5℃、湿度68%
釜内温度201℃で生豆投入
~10:40 1.5Kpa、閉 1ハゼ開始
~11:20 1.5Kpa、全開
(途中でバーナーの火が消えていました)
~15:00 1.5Kpa、1/4取り出し
1,000g→850g
この珈琲を飲んでみて、水分さえうまく抜ければ浅めでも飲めないことはないな、と実感しているところです。
②回目は12分以降から、釜内部の温度が下がりはじめていまして、「おかしいな、おかしいな」と思いながらも、15分くらいまで火が消えているとは考えもしませんでした。
バーナーが上向きのため、ガス穴にチャフが詰まってしまったのか、それともダンパーを全開にしたとき排気の勢いで消えてしまったのか分かりませんが、いずれにしろ火が消えるのは非常に危険です。
また、煙突の先端も、とりあえずこんな感じなので、バーナーのことも含め今後対策を講じたいと思います。
コーヒー!
焙煎日1月20日、気温5℃、湿度68%
釜内温度192℃で生豆投入
~4:00 火力:1.5Kpa、ダンパー:閉
~4:30 1.5Kpa、全開
~8:36 1.5Kpa、閉 1ハゼ開始
~9:36 1.5Kpa、1/4開
~11:49 2ハゼ開始で取り出し
1,000g→832g
飲み始めはよいですが、後味に若干渋味があります。今後の熟成でどう変化するか?というところでしょうか。
②「コロンビア 有機無農薬」1kg(水洗い)
焙煎日1月20日、気温5℃、湿度68%
釜内温度201℃で生豆投入
~10:40 1.5Kpa、閉 1ハゼ開始
~11:20 1.5Kpa、全開
(途中でバーナーの火が消えていました)
~15:00 1.5Kpa、1/4取り出し
1,000g→850g
この珈琲を飲んでみて、水分さえうまく抜ければ浅めでも飲めないことはないな、と実感しているところです。
②回目は12分以降から、釜内部の温度が下がりはじめていまして、「おかしいな、おかしいな」と思いながらも、15分くらいまで火が消えているとは考えもしませんでした。
バーナーが上向きのため、ガス穴にチャフが詰まってしまったのか、それともダンパーを全開にしたとき排気の勢いで消えてしまったのか分かりませんが、いずれにしろ火が消えるのは非常に危険です。
また、煙突の先端も、とりあえずこんな感じなので、バーナーのことも含め今後対策を講じたいと思います。
コーヒー!
by niagara-cafe
| 2007-01-26 22:38
| ■焙煎虎の穴■
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Comments(2)