2006年 05月 26日
ピーベリー&コロンビア |
「ブラジル・ブルボンピーベリー」
焙煎日5月23日
釜内100度を確認した後投入
中火~9:50 キツネ色
中強火~15:35 1ハゼ開始
中強火~16:10
中火~18:10 2ハゼ開始?止め
300→251g
焙煎中は終始、豆面に縮みが見られませんでした。また、1ハゼも、ハンドルから鼓動のような響きを微かに感じたので、耳をすましてみると、弱弱しい音が僅かに聞こえてきた程度のものでした。結果、ワイルドさんのデータに「地勢:平地」というのもあり、含水率が低い豆だということがわかりました。
「コロンビア・有機ラチェラ」
焙煎日5月23日
釜内180度超
中弱火~10:15 濃い目のクリーム色
中強火~15:57 1ハゼ開始
中強火~16:57
中火~19:27 2ハゼ開始で止め
300→246g
ワイルドさんのデータによる先入観からか、手触りで硬い豆のような気がしました。ただ見てくれが、田口護・著「珈琲大全」によるところの水分の多い豆には見えず非常に迷いましたが、前半に火を落とし様子をみてみました。
浅煎りに挑戦した結果、皺が結構残ってしまい、無理をせず、2ハゼピークか、その終わりぐらいまで粘ればよかったかなぁ、と反省しきりです。
美味い珈琲かぁ・・・
焙煎日5月23日
釜内100度を確認した後投入
中火~9:50 キツネ色
中強火~15:35 1ハゼ開始
中強火~16:10
中火~18:10 2ハゼ開始?止め
300→251g
焙煎中は終始、豆面に縮みが見られませんでした。また、1ハゼも、ハンドルから鼓動のような響きを微かに感じたので、耳をすましてみると、弱弱しい音が僅かに聞こえてきた程度のものでした。結果、ワイルドさんのデータに「地勢:平地」というのもあり、含水率が低い豆だということがわかりました。
「コロンビア・有機ラチェラ」
焙煎日5月23日
釜内180度超
中弱火~10:15 濃い目のクリーム色
中強火~15:57 1ハゼ開始
中強火~16:57
中火~19:27 2ハゼ開始で止め
300→246g
ワイルドさんのデータによる先入観からか、手触りで硬い豆のような気がしました。ただ見てくれが、田口護・著「珈琲大全」によるところの水分の多い豆には見えず非常に迷いましたが、前半に火を落とし様子をみてみました。
浅煎りに挑戦した結果、皺が結構残ってしまい、無理をせず、2ハゼピークか、その終わりぐらいまで粘ればよかったかなぁ、と反省しきりです。
美味い珈琲かぁ・・・
by niagara-cafe
| 2006-05-26 18:07
| ■焙煎虎の穴■
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Comments(2)