2005年 03月 29日
夏の終わり |
「松浦珈琲」では、わりと豆を粗めに挽いていたので、ホームセンターにて粗いザル(麺を掬うやつ)を購入。
電動ミルを粗めに再設定したにもかかわらず、粉がザルから、あれよあれよという間に振り落とされる。
残った粉は、「粉」というより「珈琲豆のカケラ」といった方がよい。
寂しい光景である。
まるで夏の終わりの砂浜のような景色だ。
淡い潮風に消されかけている誰かの足跡、波間に漂うビーチサンダル・・・。
仕方がないので、ザルから落ちた粉を拾い直し、再度茶漉しにより振るいにかける。
ミルの設定が悪いのか、粉のばらつきが見られる。
「グラニュー糖大」の大きさがベストらしいが「もう少し細くしてもよいのかな?」と思うも、実はグラニュー糖大というニュアンス自体がよく分からなかったりする。
■結果
やはり薄かった・・・。
今後、粉の大きさをいろいろ試してみたい。
電動ミルを粗めに再設定したにもかかわらず、粉がザルから、あれよあれよという間に振り落とされる。
残った粉は、「粉」というより「珈琲豆のカケラ」といった方がよい。
寂しい光景である。
まるで夏の終わりの砂浜のような景色だ。
淡い潮風に消されかけている誰かの足跡、波間に漂うビーチサンダル・・・。
仕方がないので、ザルから落ちた粉を拾い直し、再度茶漉しにより振るいにかける。
ミルの設定が悪いのか、粉のばらつきが見られる。
「グラニュー糖大」の大きさがベストらしいが「もう少し細くしてもよいのかな?」と思うも、実はグラニュー糖大というニュアンス自体がよく分からなかったりする。
■結果
やはり薄かった・・・。
今後、粉の大きさをいろいろ試してみたい。
by niagara-cafe
| 2005-03-29 09:13
| ■Niagara Cafe■
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